【体験レポ】新世代キャストが凱旋する!VRCキャバレットクラブ『ZOLECHUNA(ゾレチューナ)』

どうも!VRCキャバクラが多すぎるので頑張って追いかけている男、ニードです。

今回は昨年から話題になっていたVRCキャバレットクラブ『ZOLECHUNA(ゾレチューナ)』へ参加してきました。

前々から名前は聞いていたのですが、競争率が高くて周りで行けた人がおらず謎に包まれたイベントでした。今回の取材でその全容をお届けできればと思います。

それではレポートに行ってみましょう!

『ZOLECHUNA(ゾレチューナ)』は、1on1形式でじっくりとキャストと向き合える接客イベントです。

ラグジュアリーな世界観のワールド、美しく整ったボーイ陣、そして思わず視線を奪われるキャストたちが織りなす、非日常のひとときを堪能できます。

ニード

イベント参加歴の長い自分でも、ここに所属するキャストは誰ひとり知らなかった。

イベントに通い慣れた人ほど新しい出会いを体験できる。
まさに「新世代が集う」イベントだと言えるんじゃないかな。

基本情報

イベント名:ZOLECHUNA(ゾレチューナ)
開催日:毎月第3土曜日
開催時間:22:00~25:00(2部制)
参加方法:JOIN制(第1部)/事前抽選+リクイン(第2部)
団体参加:不可

システム

接客形式:1on1 個室接客/1セット15分
キャスト指名:なし
キャスト交代:あり(ローテーション3セット)

入室してすぐに迎えてくれるのは4人のイケメンBOYたち

各ボーイの前で列を形成する。指示に従って並ぼう。

大きな扉からメインホールに入ると、数字の書かれた個室がずらり。

個室はソファとインテリアで妖艶な雰囲気。

入室時にキャスト陣が横一列でお出迎えしてくれる。
ホストクラブではよく見かけるが、キャバクラでは珍しい光景。

今回ご紹介するのは、1セット目に接客してくれた「あでまる」ちゃん。

あでまる

こんばんは~!あでまるですっ。
あでちゃんって呼んでね♡

ニード

ニードです!
ニーちゃんって呼んでね♡

あでまる

ニードさんの記事読んだことあるよ!

ニード

まーじで!?嬉しいなぁ。

あでまる

VRCでキャストやってる人はみんな一回は見たことあるんじゃないかな?

ニード

おいおいおい、そんなに褒められたら好きになっちまうぞぉ~

あでまる

えぇ~ほんと?
今日は沢山私のことを知って帰ってほしいな♡

あでちゃんは相手を褒めて立てるタイプ

あでまる

ニーくんは好きな女の子のタイプとかあるの?

ニード

目の前のあでちゃんがタイプかな。
めっちゃ好き

あでまる

も~すぐそういうこと言うんだからぁ。
私もニーくんが好き♡

綺麗なお姉さんがタイプです。

綺麗なお姉さんがこの距離感で接客してくれる。半端ねぇ・・・

あでまる

だったらタイプの女からのお願い聞いてくれる?

ニード

聞いちゃう聞いちゃう!!
君のお願いなら何でも聞いちゃうぅ!

あでまる

私のオリシャン入れてほしいなぁ~?

ニード

オリシャン?
UDONチップとか使うやつ?やばい貯めてないぞ…

あでまる

UDONチップは使わないよ~。
入れてくれたら私の姿がプリントされたボトルを持ってきてくれるの。
ニーくんに見てほしい~♡

ニード

それは素直に気になる。
すみませーん!シャンパンくださーい!!

ボトル名は「気になるあの子」っていうらしい。

あでまる

ボトルの写真と今の私は姿が違うのよ。
どっちが好き?

ニード

う~ん、どっちも好き♡

あでまる

嬉しいぃ~!
そう言ってくれるニーくんが好き♡

ニード

あれっ?もしかして両想い?

あでまる

そうだねっ♡
今の私はニーくんの彼女だよっ?

ニード

あはん

15分の接客でこんなに好き好き言われることないから、脳みそとけるかと思った。

というわけで、VRCキャバクラ『ZOLECHUNA(ゾレチューナ)』の体験レポートでした!

宣伝ポストはSNSでよく見かけていたのですが、イベントの様子まではわからなかったので参加できて本当に良かったです。

システム自体は王道的な1on1ローテーション制なので、イベントが初めてという方にもお勧めしやすいですね。
シンプル&ハイクオリティを体現した次世代のスタンダードになる可能性を感じました。

めっちゃ良かったので、2本立てで行こうかなと思ってます。近日中にほかの子の体験レポートを公開しますので楽しみにしていてください。

ではでは!!

イベント終了後はキャストの写真が並ぶギャラリールームへ移動する。
好きなキャストと写真を撮ったり、ファン同士で交流できるのだ。

見送りの先にある扉をくぐるとギャラリールームへ移動。

好きなキャストさんと写真を撮って、SNSへアップしよう。

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